お知らせ
-
2024.11.02 年末年始の休診
- 年末年始は、12月26日木曜日から1月5日日曜日まで休診となります。
-
2024.10.11 経鼻インフルエンザワクチン(フルミスト)予約開始します。
-
フルミストは2歳から18歳までを対象とした、鼻の中に吹き付ける弱毒生インフルエンザワクチンです。鼻の中にスプレーするだけなので注射のような痛みはありません。
副作用は約30%の方に鼻づまりなどの鼻炎様症状が出ることがあります。
また、卵や他のワクチンでアレルギー反応が出た方、喘息の方、アスピリンを服用中の方、免疫が低下している方は接種出来ない場合があります。
-
フルミストは2歳から18歳までを対象とした、鼻の中に吹き付ける弱毒生インフルエンザワクチンです。鼻の中にスプレーするだけなので注射のような痛みはありません。
-
2024.09.23 インフルエンザ、コロナワクチンの予約が始まりました。
-
インフルエンザワクチン、コロナワクチンの予防接種の予約が始まりました。
予防接種をご希望の方は診察時間中にお電話(0742-22-6817)下さい。
また、帯状疱疹ワクチン、肺炎球菌ワクチン等も接種しています。
-
インフルエンザワクチン、コロナワクチンの予防接種の予約が始まりました。
-
2024.08.28 漢方で夏の疲れを回復させて、元気な生活を!
-
まだまだ残暑も厳しいですが今年の夏は暑かったですね。暑い夏のたまった疲れや大きな病気、手術のあと、加齢などでは体に負担がかかり、免疫力(生体防御機能)が低下してきます。
食欲不振、全身のだるさ、夜の寝苦しさなどの症状は栄養状態を低下させ、体の回復に不可欠な免疫機能も低下させます。このように病気と戦う抵抗力が落ちている時には、からだ本来の免疫力を補ってあげることが元気な生活への近道です。
免疫力をアップさせる漢方薬を補剤(からだの力を補う薬)とよんでいます。補剤には誰もが持っているからだ本来の免疫力、消化機能、造血機能を活性化させる力があります。
症状や体質、証(陰、陽、寒、熱)等によって補剤の中でも、補中益気湯、十全大補湯、人参養栄湯などを使い分けます。
また類似治療としては、冷房による冷えには五積散、下痢には五苓散、清暑益気湯、啓脾湯、食欲不振には六君子湯などを処方します。
当院院長は日本東洋医学会、漢方専門医です。ぜひ、ご相談下さい。
また即効性を求めるのなら、アリナミン注射(いわゆるニンニク注射)も効果があります。
-
まだまだ残暑も厳しいですが今年の夏は暑かったですね。暑い夏のたまった疲れや大きな病気、手術のあと、加齢などでは体に負担がかかり、免疫力(生体防御機能)が低下してきます。
-
2023.04.17 子宮頚がんワクチン(ガーダシル、シルガード9)の予防接種を受けましょう。
-
従来の4価子宮頚がんワクチン(ガーダシル)に加えて、令和5年4月より9価子宮頚がんワクチン(シルガード9)が公費補助の定期接種の適応になっています。
対象は小学校6年生〜高校1年生相当の女子(11〜16歳)、キャッチアップ接種は1997年度生まれ〜2006年度生まれの女性(16歳〜26歳)です。
定期接種の対象であった期間に接種機会を逃した女性や3回接種を完了していない女性は「キャッチアップ接種」として無料(公費助成)で接種が受けられます。ただし、この公費助成制度は2025年3月で終了します。2025年3月までに3回の予防接種を終了するためには、1回目を2024年9月末までに開始する必要があります。
-
従来の4価子宮頚がんワクチン(ガーダシル)に加えて、令和5年4月より9価子宮頚がんワクチン(シルガード9)が公費補助の定期接種の適応になっています。
-
2022.04.28 予防接種、検診がスマホから予約できるようになりました。
-
各種予防接種、新生児、乳児検診がスマホで予約できるようになりました。
詳しくは、バナーの「予防接種・検診ネット予約」をご覧ください。
当院で接種可能な奈良市の小児定期予防接種は下記の通りです。
(1)ヒブ感染症
(2)小児肺炎球菌感染症
(3)B型肝炎
(4)ロタウイルス(ロタテック)
(5)4種混合(ジフテリア、破傷風、百日せき、ポリオ)
(6)BCG(結核)
(7)MR(風疹・麻疹)
(8)水ぼうそう(水痘)
(9)ポリオ
(10)日本脳炎
(11)2種混合(ジフテリア、破傷風)
(12)子宮頚がん(ガーダシル)
-
各種予防接種、新生児、乳児検診がスマホで予約できるようになりました。