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腹腔鏡手術をご存知ですか?

2018年07月17日

腹腔鏡手術をご存知ですか?

従来は子宮筋腫や卵巣のう腫などの手術の時、おなかを約20cm余り切開する開腹手術が行われていました。開腹手術では傷が大きく、入院が長いばかりではなく、術後の癒着も問題になっていました。

同じ手術を小さな傷(約1cmが2-3カ所)の腹腔鏡手術で行えれば、
1.傷が小さいので術後の痛みが少なく、手術翌日には歩行可能
2.入院期間も3-7日と開腹手術(約2週間)より短い
3.術後の癒着が少ないので、妊娠希望の方では妊娠率が向上する
などのメリットがあります。
しかし腹腔鏡手術を行うにはいろいろな設備が必要ですし、術者も熟練と経験が必要です。

当院院長は産婦人科腹腔鏡手術技術認定医+審査医、外科腹腔鏡手術技術技術認定医です。現在まで、京都第一赤十字病院、京都第二赤十字病院、公立南丹病院、池田市民病院、第2岡本総合病院、宝塚市民病院、京都伊藤病院、国立奈良病院、県立奈良病院、社会保険奈良病院、高の原中央病院などで腹腔鏡手術の手術指導を行ってきました。

平成29年4月からは東大阪医療センターでも腹腔鏡手術指導を開始しました。

一人でも多くの患者さんに、傷が小さくて良かった、とか、手術のあとが思ったよりも楽だった、とか、早く退院できて良かった、とか喜んでいただければ幸いです。

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